
サープラ鹿児島あそびタウン 徹底取材レポート
「鹿児島でクレーンゲームを楽しむなら、どの店に行けばいいのか?」——その候補として、ぜひ知っておきたいのが、今回取材させていただいた「サープラ鹿児島あそびタウン」です。総台数543台、そのうちクレーンゲームだけで300台オーバーという圧倒的なスケール。そして何より、店内の隅々にまで行き渡った「楽しませる」ための工夫。クレーンゲーム最前線編集部が実際に足を運び、設定・景品・攻略のリアルを余すことなくレポートします。
店舗基礎情報
- 店名:サープラ鹿児島あそびタウン(THE 3RD PLANET)
- 所在地:〒890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎1-11-1 フレスポジャングルパーク 2F
- アクセス:鹿児島交通バス「与次郎一丁目フレスポジャングルパーク前」バス停より徒歩約1分/市電「騎射場」「荒田八幡」より徒歩約20分/無料駐車場あり(施設共用・約900台)
- 営業時間:全日 10:00〜22:00(年中無休)※状況により変更の場合あり
- 電話番号:099-213-0223
- 総台数:543台(うちクレーンゲームだけで300台オーバー)
- 主な遊び方:3本爪/橋渡し/リング/フック/変わり種多数
- 併設施設:TOHOシネマズ与次郎(映画半券サービスあり)
- 公式X:@3rdkagoshima
※基礎情報は取材時点および各種公開情報をもとに記載しています。最新の営業時間等は公式X・公式サイトでご確認ください。


結論:どんなお店?
サープラ鹿児島あそびタウンは、ひとことで言えば——
「橋渡しをやり込みたいプレイヤーが“通い詰めたくなる”本格設定と、ファミリーが“ワイワイ獲れて楽しい”手軽さを、543台のスケールで両立させた、鹿児島最大級のクレーンゲーム総合施設」です。
店の根底に流れているのは、複合アミューズメント「あそびタウン」のコンセプトである「お客さんに唯一無二のあそびを楽しんでもらう」という思想。縁日をイメージした装飾、おみくじや神社、プレイすると応援してくれるキャラクター「ビッグクラッピー」——そのすべてが、単なる“景品を獲る場所”を“体験する場所”へと引き上げています。
クレーンゲームが得意な人も、そうじゃない人も「満足して遊べる」「しっかり獲れる」のがこのお店の特徴でもあります。以下、それぞれを詳しく見ていきましょう。




【攻略レビュー】サープラ鹿児島あそびタウンは“獲れる”のか?
多くのクレーンゲーマーが最も気にするのは、やはり「橋渡し・フィギュアがどれくらい獲れるのか」という一点でしょう。取材を通じて感じたリアルな設定感を、忖度なくお伝えします。
橋渡し・フィギュアの設定は「ど真ん中」
結論から言うと、サープラ鹿児島あそびタウンの橋渡しは「極端さのない、素直な正統派の設定」でした。
- 橋の幅:景品の幅に対してプラス0.5〜1cm程度の、ど真ん中の橋幅。
- アームの強さ:強すぎず弱すぎず、テクニックが素直に反映されるバランス型の設定。
設定がフラットでクセが少ないぶん、狙い方の基本さえ押さえれば景品はしっかり応えてくれます。景品のねじれといった、そのお店ならではの個性は多少ありますが、これはむしろ攻略のしがいがあるポイント。そして何より、この“ど真ん中の設定”は、ちょっとしたコツ——とくに次に紹介する「3番ボタン」——を知っているかどうかで獲り方が大きく変わる設定なのです。


最大の攻略ポイントは「3番ボタン(空中キャッチ)」
このお店の橋渡しを語るうえで絶対に外せないのが、他店にはあまりない魅力ポイント「3番ボタン(空中キャッチ)」の存在です。この機能を活用できるかどうかで、獲り方が一気に変わります。
3番ボタンとは、アームを任意の位置でピタッと止められる操作のこと。たとえば景品の「下角」を持ちたいとき、3番ボタンを使えば掴みたいポイントで正確にアームを止められます。これにより、アームで箱を押し込んでしまい形が変わる(=狙いがズレる)といった失敗を回避でき、狙いどおりのプレイがぐっとしやすくなります。
ポイントは、このお店が「3番ボタンを活かせる」設計になっていること。ビタ止めが決まると景品が大きく動くよう、パワーはあえて抑えめに調整されていると考えられます。つまり、3番ボタンを味方につけるほど手応えが増していく——攻略のしがいがある設定なのです。
狙い方のバリエーションも押さえておきましょう。
- 隙間・角を空中キャッチでピンポイントに引っ掛け、景品を大きく動かすのが基本の攻略ルート。
- 箱の形状にもよるが、バーとガラスの隙間が大きめなので、手前への「場外」のような狙い方も可能。
- 景品が手前のバーに乗せられた状態のときは、そこを狙うのもアリ。

クレーンゲームYouTuber「もっかいちゃんねる」もっかいさんが教える、橋渡しの獲り方講座
今回の取材に同行していただいた、もっかいさんがサープラ鹿児島あそびタウンの橋渡しの攻略、3番ボタンの使い方を教えてくれました!
実際にどうやって景品を獲得するのか、狙い所と箱の動かし方を動画でどうぞ!
動画の手順
1手目:今回は横ハメで景品の落下を狙います。まずはセオリー通りに景品を横にしていきます。
2手目:左アームで寄せたら、バランスキャッチしましたが、景品が元の位置に戻ってしまったので、右アームで動かします。左アームをバーにあてて停止させたことで、より大きな動きが出ました。
3手目:いい角度がついたので、箱の奥の角を狙い景品をさらに横にしていきます。
4手目:箱がバーに完全にはハマらず、やや引っかかったので、手前にずらしてハメます。右アームで景品を抑えながら、左のアームで景品を動かします。3番ボタンを使いアームの高さを合わせにいきます。
5手目:綺麗にハマったので、最後は下の角を持ちあげて、箱をバーと並行にします。ここでも3番ボタンを使い、角の位置に爪の高さを合わせます。
見事獲得!!!!

【橋渡し攻略まとめ】
- クセは少なめで、素直に楽しめる設定。
- 基本のセオリーを押さえれば、しっかり手応えを感じられる。
- 攻略のカギは、3番ボタンをうまく活用すること。
- 隙間や角を空中キャッチでピンポイントに引っ掛けて、大きく動かす。
- バーの手前の箱を動かして、場外獲得も狙えるので、箱の形状を見極めて適切な狙い方を選ぼう


だからこそ「橋渡しがうまい人」には最高の環境
3番ボタンの使い方をはじめとするこのお店のポイントを掴んだユーザーなら、狙いどおりにサクサク攻略していけます。設定が素直な正統派だからこそ、磨いたテクニックがそのまま結果に反映されるのです。
- 橋渡しに自信があるプレイヤー:クセを掴めば景品がしっかり応えてくれる、通い詰めたくなるお店。
- 上達したい・練習したいプレイヤー:正統派設定+豊富な台数で、練習環境として非常に優秀。
「橋渡しをやり込みたい」「テクニックを磨きたい」というプレイヤーにとって、これほど環境の整ったお店はそう多くありません。
橋渡しが得意でない人は、こう楽しもう
「橋渡しはあまりやったことがないけれど、好きなIPの新作フィギュアが出たから挑戦してみたい!」——そんな人も大歓迎。3番ボタンという武器がある分、コツさえ掴めば一気に獲れるようになるのがこのお店の魅力です。初挑戦でも気持ちよく攻略していくために、次のステップを押さえておきましょう。
- 上手な人のプレイを観察する:3番ボタンを押すタイミングやアームを止める位置は、実際のプレイを見るのが一番の近道。周りのプレイヤーの動きをさりげなくチェックしてみましょう。
- 台のクセを掴みながら基本の獲り方を練習する:まずは1〜2手、景品を動かす感覚を試すところから。狙いどころが見えてくると、獲れるイメージがどんどん湧いてきます。
こうしたひと工夫で、橋渡しビギナーでも十分に楽しめるのがこのお店。3番ボタンを味方につけて“獲れる感覚”を体験してみてください。

【ライト層必見】“驚くほどよく獲れる”ゾーンはここだ
「橋渡しは苦手。でもクレーンゲームは楽しみたいし、たくさん獲りたい!」——そんな人にこそ全力でおすすめしたいのが、以下のゾーンです。ここは取材班が実際にプレイして「本当によく獲れる」と体感した、このお店の“もうひとつの顔”です。

① 一番人気「爆獲横丁」——3本爪が驚くほど獲れる
店内で最も人気を集めるのが、お菓子を中心とした食品プライズが並ぶ「爆獲横丁(ばくとれよこちょう)」。しっかり設定の入った3本爪台がずらりと並ぶ、このお店の看板ゾーンです。ターゲットは親子・主婦層・カップルといったライト層。景品は「みんなが好きな定番」を軸にセレクトされています。
そして特筆すべきは、その“獲れやすさ”。実際にプレイして感じたのは、次のようなポイントです。
- アームの力が強い:3本爪はしっかり景品を掴んでくれる。
- 景品が掴みやすい:大きく爪が入りやすい、形状的に掴みやすい景品が多くセレクトされている。
- 床の作り込み:景品が置かれた下の床に、掴みやすいよう凹凸がしっかり入っており、ミスして滑ることがない。
ちなみに、爆獲横丁の一番人気商品はなんと「うまかっちゃん」。鹿児島の店舗ならではのラインナップで、地元のお客さんの心をがっちり掴んでいます。「クレーンゲームでとりあえず何か獲りたい」という人は、まずここから始めるのがおすすめです。




② 十手観音——100円で10個以上獲れることも!?
もうひとつ、ライト層ユーザーさんに強くおすすめしたいのが、変わり種台の「十手観音(じゅっしゅかんのん)」。これは1回のプレイで10本のアームを同時に動かすという、見た目にもインパクト抜群の遊び方です。
中に入っているのはうまい棒や小さめの駄菓子ですが、なんと100円のワンプレイで10個以上獲れることもあるほど。「元も獲れて、やっていて純粋に楽しい」という、コストパフォーマンスと満足感を両立した一台です。お子さん連れや、クレーンゲームが苦手な人にも自信を持っておすすめできます。

③ 縁日コーナー・10円キャッチャー
縁日をイメージしたコーナーも人気。お菓子をメインに、10円で遊べるキャッチャーなども導入されており、お祭り気分で気軽に楽しめます。少額でたくさん遊びたい人にぴったりのゾーンです。




【まとめ】タイプ別・おすすめの回り方
取材を踏まえた、あなたに合った遊び方はこちら。
- 橋渡し・フィギュアに自信がある人 → ぜひ橋渡しにチャレンジ。クセを掴んで、3番ボタンを活用しはじめると、通い詰めたくなる攻略向きの設定。
- とにかくクレーンゲームがしたい・たくさん獲りたい人 → 「爆獲横丁」の3本爪、10円キャッチャー、「十手観音」がおすすめ。よく獲れて満足度が高い。


景品・コーナー詳細ガイド
新作フィギュアは“橋渡し”で全50台
プライズフィギュアは新作を中心に、基本は橋渡しの遊び方で展開。フィギュアだけで全50台という充実ぶりです。かつてはIP好き(作品ファン)のお客さんが中心でしたが、近年はファミリー層も増加しているとのこと。
注目したいのが、映画館(TOHOシネマズ与次郎)が併設された立地を活かした「映画系フィギュアの豊富さ」。作品の公開時期に合わせて大量に仕入れるため、話題作のグッズを狙うならタイミングは要チェックです。
雑貨は“ノンIP”も充実
雑貨コーナーはIPもの一辺倒ではなく、ファミリーや子ども連れを狙ったノンIPの雑貨・おもちゃも豊富。実際、IP系よりもこうした商品のほうが動きが良いとのことで、幅広い層のニーズに応えるラインナップになっています。


フック、そして独特な遊び方の数々
フック台は、半分が雑貨、半分が食品・お菓子という構成。景品力にも力を入れており、食品やお菓子は幅広く獲り揃えております。中でも特に袋麺の種類数は力が入っているのが伝わりました。
さらにこのお店の特徴の一つに、他ではなかなか見られない変わり種台の数々です。
- フックに缶が吊るされた台
- 棒で景品を押し出すタイプ
- 十手観音(10本のアームを同時に操作)
- 5の衝撃(トリプルクレーン5が4台並ぶ圧巻の光景)
- 台湾キャッチャー
- ゲッタースピン
- あらかると
- トライポッド
遊びのバリエーションは実に多彩です。




“楽しくなる仕掛け”がいっぱい
「唯一無二のあそび」というコンセプトを体現するのが、店内に散りばめられた演出の数々。縁日風のデザイン、おみくじや神社、そして台と連携しプレイすると応援してくれるキャラクター「ビッグクラッピー」——“景品を獲る”だけでなく、その場にいるだけで楽しくなる環境づくりに強くこだわっています。


クレーン以外も充実のラインナップ
- プリ機:2台
- メダルゲーム:多数
- パチンコ・パチスロ・アーケードゲーム機:多数
- ガチャガチャ:多数
- 1000円ガチャ
- 3000円ガチャ
一日中いても飽きない、まさに“あそびタウン”の名にふさわしい充実ぶりです。




お得なサービス
併設の映画館(TOHOシネマズ与次郎)の半券を提出すると、1回無料でプレイできるサービスを実施(メダル25枚サービスもあり)。映画のついでに立ち寄れば、お得に遊べます。

※キャンペーンは終了している可能性がございます。詳しくは店舗へお尋ねください。
店舗データ(取材時の目安)
スタッフ数(常駐)
- 平日:約5〜6人ほど
- 土日:約10人ほど
来店客数の目安
- 平日:約200〜300人ほど
- 土日:約2,000〜3,000人ほど
土日には1日で数千人規模のお客さんが訪れることもある、地域でも屈指の賑わいスポットです。
まとめ:レベルを問わず“刺さる”鹿児島クレーンゲームの注目店
サープラ鹿児島あそびタウンは、橋渡しをやり込みたいプレイヤーにとっては「攻略する楽しさ」と「上達できる環境」を、ライト層やファミリーにとっては「驚くほどよく獲れる爆獲横丁や十手観音」を提供してくれる、懐の深いお店でした。
映画も、クレーンも、縁日気分も、変わり種の“唯一無二のあそび”も。あなたの腕前や気分に合わせて、いくらでも楽しみ方を見つけられます。鹿児島でクレーンゲームスポットを探しているなら、ぜひ一度足を運んでみてください。



